神栖市議会 2022-06-06 06月06日-04号
〔10番 境川幸雄君 質問者席へ移動〕 ◆10番(境川幸雄君) 今回、これ議案書を見ますと、4ページのところで、8番の市外料金のところで1.5倍というところで終わっているんですが、例規集の本文を見ると、その下に別表で営利宣伝目的の料金が記されております。これについて、市内は8倍、それから市外は12倍というのが明記されております。
〔10番 境川幸雄君 質問者席へ移動〕 ◆10番(境川幸雄君) 今回、これ議案書を見ますと、4ページのところで、8番の市外料金のところで1.5倍というところで終わっているんですが、例規集の本文を見ると、その下に別表で営利宣伝目的の料金が記されております。これについて、市内は8倍、それから市外は12倍というのが明記されております。
特殊勤務手当に関する条例は、例規集を見ればもう一目瞭然ですけれども、別表を見れば一目瞭然で消防本部が支給をしてこなかったその手当の問題についてはすぐ分かると思います。勤務年数が長い管理職なら当然であります。この条例違反行為、総務課勤務職員のほとんどが多分知っていたはずだと思います。
今回の委託業務の内容でございますが、小美玉市例規集に登載されている例規から、押印・署名に係る手続規定や関係様式の洗い出し、見直しに係る条例等の一括改正や、押印を廃止する際の例規案の作成などでございます。 続きまして、2点目の工事請負費庁舎改修工事192万5,000円についてご説明いたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、会議や研修などオンラインで行われるケースが増大しております。
本当に、これは担当部局のほうにも、要綱とか法令等変更あったときにはきちっと議会事務局のほうに流してくださいとお願いしているにもかかわらずですね、例規集に載っていないもの……載っていてもですね、改善されないもの、載っていないものは特にですね、要綱集等議会にないんですよ。前も言ったように、本市だけですよ、例規集が議員に配られていない市町村は。
2つに、各課議会に例規集もない自治体は全国にも稀有な、異常な自治体です。このことを鑑み、例規の取扱いについて全職員が条例、規則、各種要綱等を構築できる能力を培い、OJTを通して、法令、例規遵守の行政運営をできるようにする。3つ目に、入札等結果の公表については、物品等を含め低額の契約等についてもできるだけ速やかにホームページを通して公表する。
このシステムの経費につきましては、今般の財政状況を鑑みまして、本年度の契約において例規集の更新に係る作業内容の見直しを行いました。その結果、当初予算ベースで対前年度比約50万円の削減を図ったところでございます。
だって、鉾田市は例規集、各課配っていないんですよ、パソコンであるからですよ。市長、どこの市町村にありますか、そういう。議会にも配付していないんですよ。何回も私は要望しました。どうやって見るんですか。パソコンを一々、今回デジタル化ということがありますけれども、やはり紙ベースで各課1冊、あるいはプリントアウトしてでもいいですよ。整えていなければ、こういったケアレスミスですよ、本当単純なミス。
この違いでございますけれども、「綱」は告示をしまして、広く一般に知らしめるとともに、例規集に掲載するようになります。それに対しまして、議会報告会実施要項、議会報編集要項は、あくまでも議会内部の規定、議会が分かっていればいい規定ということでございますので、特に一般にはお知らせしないというところで、この文字の使い分けとなっております。 続いて、資料6−6です。よろしくお願いします。
国からの指示ということでございますけれども,国の河川事業例規集というものがございまして,そちらにおきまして,排水ポンプ場の運転調整ルールというものは,排水先の河川の整備状況を十分勘案して,河川ごとに調整が行われたルールとするということとされておりまして,排水などに関しましては現場に,先ほど議員おっしゃりましたように,排水などに関しましては,現場の判断によるものとなってございます。
1,800│ │委託 │ │ │ ├───────────────────────────┼─────────┼───────┤ │学校給食共同調理場調理等業務委託 │ 令和3年度まで │ 10,700│ ├───────────────────────────┼─────────┼───────┤ │例規集
例規集、条例とかいろいろ50ぐらいあるというお話ですが、いつごろになるのかお伺いをさせていただければと思います。 ○議長(薄井征記君) 柿崎総務部長。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、議会に上程の予定ということでご答弁をさせていただきたいと思います。 これまで法令等を精査しておりますが、12月の議会、こちらに上程できることを我々目指しております。
表の一番上、戸籍情報システム電算委託から、表の中ほど例規集データベース業務委託までの6事業につきましては、平成30年度以前に債務負担行為を設定し契約を行ったものでございますが、今般の消費税率の引上げに対応するため、不足する額を追加するものでございます。
指名基準や指名停止基準等の明文化の公表と必要性についてでございますが、まず、指名基準につきましては、笠間市建設工事等入札参加業者選考規程におきまして、選考基準を明文化してございまして、規定につきましても、例規集を見れば誰でも閲覧できるような状況になってございます。同じように、指名停止基準につきましても公表をしているところでございます。
しかし、私は市ホームページの例規集を見てね、平成27年度石岡市特定教育・保育施設運営事業補助金交付要綱、これに示されている金額を私は言っていたんですよね。そうしたら、その中で、私、その要綱の中には年額で書いてあったんですけど、それをわかりやすく月額にして説明したんですよね。ところが、かみ合わなかった。最後まで。
前も指摘をしましたが、古河市の場合は申し込み用紙は例規集を開かないと出てこない。例規集を開いて、例規集の一番後ろに添付されているのです。こんなの誰も開けないです。やっぱり中身を直してほしいと、9月議会のときも指摘をさせていただきました。非常に残念だなと思ったので、ここに米印で、他市でできたことがなぜ古河市で実現できなかったのか。私の嫌みだと思って聞いてください。
債務負担行為補正につきましては,市例規集閲覧管理システム委託など12件について,平成29年度当初から執行するに当たり,平成28年度中に契約事務手続を進める必要があるため,債務負担行為を設定するものであります。 次に,議案第2号 平成28年度結城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。 歳入につきましては,繰入金を減額する一方で,繰越金を増額するものであります。
やっぱり例規集から開いていかないと出てこないという。ここはやっぱり、まず改善をしなければいけないのではないか。 それから、もう一つ、入学時に案内書を配って説明しているというのですが、これももう少し全児童に、あるいは保護者に対してきちんと案内書というか、こういう制度がありますよと。これはホームページできちんと明らかにしておけば本来いいので、他市では皆大体そういうふうにしているわけですね。
◎石田 法務課長 法務課の一般会計上の予算ですと、例規集の編さんというものが主な内容になっております。平成26年度と平成27年度の比較でも約400万円ほど下がっているということですが、やはり同じように電算、いわゆる紙媒体、うちのほうで審査している条例規則等を紙媒体にすると。あと、一般の人がインターネットなんかで見られるように電子化していただくと、そういった費用なんかが主な内容になっています。
これ以外のことを言うと関連質疑になってしまうので、議長から怒られてしまいますので、あと何十本かあるのですけれども、それは私はこの場では申し上げられませんので、ぜひ山口副市長、例規集をもう一度全部、全セクションで見直してみてください。相当そごがございます。ここでは言ってはいけませんので、申し上げません。
債務負担行為補正につきましては,市例規集閲覧管理システム委託など14件について,平成28年度当初から執行するに当たり,平成27年度中に契約事務手続を進める必要があるため,債務負担行為を設定するものであります。 次に,議案第2号 平成27年度結城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。 歳入につきましては,繰入金を減額する一方で,繰越金を増額するものであります。